トマトのお尻が黒いのは病気?尻腐れ症の見分け方と対策
📅公開日: 2026-06-20⏱️読了目安: 4分
トマトの実の先が黒くなってくると、病気ではないかととても不安になります。見た目の変化が大きいですが、尻腐れは必ずしも感染する病気ではなく、育て方のバランスが影響して起こることが多い症状です。原因を切り分けて考えることが大切です。
尻腐れは水分と養分のバランスが崩れると起こりやすい
尻腐れは、カルシウム不足そのものだけでなく、株の中でうまく運べない状態でも起こりやすくなります。急な乾燥や水切れ、逆にムラのある水やりで吸収が乱れると、実の先端に影響が出やすくなります。特に実が育つ時期に不安定な管理が続くと起こりやすいです。
病気に見えてもまずは管理の流れを疑う
黒くなった部分だけを見ると病気に見えますが、葉の状態や土の乾き方まで一緒に見ると、管理のムラが背景にあることも少なくありません。実だけを切り離して考えるより、株全体のリズムを見る方が原因に近づきやすいです。
正常な実と比べると変化が分かりやすい
尻腐れは最初のうちは小さな違和感なので、見逃しやすいことがあります。正常な実と並べて見ると変化がつかみやすく、早めの判断につながります。症状が広がる前に気づけると、次の実への対策がしやすくなります。

💡そだてんのアドバイス
そだてんのアドバイス:尻腐れは一枚の写真だけで断定しにくいよ。そだてノートで実、葉、土の状態を一緒に残しておくと、単なる黒ずみなのか、管理の見直しが必要なのかを整理しやすくなるんだ。

