サニーレタスの育て方と失敗しない収穫方法!外葉から収穫して長く楽しむコツ
朝食のサラダやサンドイッチに大活躍する「サニーレタス」。プランターや大きめの植木鉢で簡単に育てることができ、虫が比較的つきにくいため無農薬での栽培もしやすい人気の野菜です。レタスというと「丸ごと1個収穫する」イメージがありますが、家庭菜園のサニーレタスは違います。ある収穫方法を使うだけで、数ヶ月にわたって毎日新鮮な葉を食べ続けることができるのです。今回はその魔法のような収穫方法を解説します!

そだてんのアドバイス:サニーレタスは一度に株ごと収穫しちゃうのはもったいない!成長に合わせて必要な分だけを収穫する『かき取り収穫』をマスターしよう!
サニーレタスが好む栽培環境
・日当たり: 日当たりの良い風通しの良い場所を好みます。光が足りないと葉が緑色ばかりになり、サニーレタス特有の美しい赤紫色が出にくくなります。 ・水やり: 土の表面が白く乾いたら、プランターの底から水が出るまでしっかりと与えます。常に湿りすぎていると根腐れの原因になるので注意しましょう。
「かき取り収穫」のやり方
サニーレタスの草丈が15〜20cmほどになり、株全体が大きく広がってきたら収穫開始の合図です。 かき取り収穫のステップ: 1. 株の「一番外側」にある大きく育った葉を選びます。 2. 葉の根元をつまみ、下に押し下げるようにして外側にひねると、ポキッと簡単に外れます(または清潔なハサミで根元ギリギリをカットします)。 3. 一度の収穫で取るのは、株全体の3〜4枚程度にしておきます。内側にある成長途中の小さな葉を残しておくことで、そこから再び新しい葉が育ちます。

そだてんのアドバイス:内側の中心部分(成長点)を傷つけないように気をつけてね。ここを残しておけば、どんどん新しい葉が中から湧き出てくるよ!
収穫期間を長くする肥料の与え方
かき取り収穫を続けていると、株が葉を作り続けるために多くのエネルギーを消費します。収穫を開始したら、2週間に1回程度、薄めた液体肥料を与えるか、固形肥料を少量土に混ぜて(追肥)栄養を補給してあげましょう。これにより、長期間にわたって柔らかく美味しい葉を収穫し続けることができます。

そだてんのアドバイス:採れたてのサニーレタスはパリッとしていて香りが最高だよ!そだてノートアプリでお世話の記録をつけて「今日やること」に沿って水やりと肥料の管理をすれば、レタスを長持ちさせて収穫量を最大化できるよ!

