いちごのランナーは切る?残す?親株と子株の管理の基本
📅公開日: 2026-06-20⏱️読了目安: 4分
いちごを育てていると、株元から細長いランナーが伸びてきます。元気に見える一方で、「切った方がいいの?」「子株にした方がいい?」と迷いやすいポイントでもあります。ランナーは目的によって扱いが変わるので、まず何を優先したいのかを整理することが大切です。
実を優先するならランナーは整理しやすい
今ある株で実をしっかり楽しみたいなら、ランナーに養分を回しすぎないよう整理する方が扱いやすいです。ランナーを伸ばしっぱなしにすると、親株の負担が増えて実つきや株の勢いに影響することがあります。特に株がまだ若いときは、無理をさせない考え方が大切です。
増やしたいなら子株づくりに使える
いちごを増やしたい場合は、ランナーの先にできる子株を育てていく方法があります。ただし、どの子株でもよいというより、元気な親株から出た勢いのあるものを選ぶ方が安心です。親株が弱っていると、子株の調子も不安定になりやすいです。
親株の元気を見ながら進める
ランナー管理では、親株の葉色や勢いを見ることが重要です。親株が弱っているのに子株を増やそうとすると、全体の調子が崩れやすくなります。まず親株が元気かを見て、その上で子株づくりを考える流れが安全です。

💡そだてんのアドバイス
そだてんのアドバイス:ランナーは見た目が変わりやすいから、写真で残しておくと判断が早くなるよ。そだてノートで親株、ランナー、子株を分けて記録しておくと、「どこで切ったか」「どの子株が元気だったか」が見えやすくなるんだ。

