オクラの下葉が黄色いのは大丈夫?見分けたい黄化のサイン
オクラを育てていると、下の方の葉が黄色くなってきて「病気かも」と不安になることがあります。ただ、下葉の黄化はすべてが異常とは限りません。古い葉の役目が終わって自然に変化している場合もあるので、まずは黄色くなり方の範囲と株全体の元気を見分けることが大切です。
下の古い葉だけなら様子見できることもある
株の上の方に新しい葉が元気に出ていて、黄色くなっているのが下葉だけなら、古い葉の入れ替わりとして見られることがあります。こうした場合は、すぐに大きな異常と決めつけなくても大丈夫です。まずは広がり方がゆっくりかどうかを数日見てみると判断しやすくなります。
広い範囲に広がるなら早めに確認
一方で、黄色さが複数の葉へ一気に広がっていたり、新しい葉まで元気がないときは、水や肥料、根の状態など別の原因も疑いたくなります。黄化だけを見るのではなく、葉の張り、茎の勢い、土の乾き方もまとめて見ると状況をつかみやすいです。違和感が続くときは、早めに写真を残して見比べるのがおすすめです。
記録があると正常か異常かを判断しやすい
黄化はその場で見ただけだと判断が難しくても、数日分の記録があると見え方が変わります。下葉だけで止まっているのか、上まで広がっているのかが分かれば、必要以上に焦らずに済みます。葉の写真に加えて、水やりや気温のメモも残しておくと原因の切り分けに役立ちます。

そだてんのアドバイス:葉の黄化は「どこから始まったか」が大事だよ。そだてノートで下葉からなのか、新芽側まで来ているのかを並べて見られると、様子見でよいか、早めに対策したいかが判断しやすくなるんだ。

