ミニトマトに比べて難易度は上がりますが、肉厚でジューシーな大玉・中玉トマトの収穫は格別の喜びです!

トマト

やや難しい

ミニトマトに比べて難易度は上がりますが、肉厚でジューシーな大玉・中玉トマトの収穫は格別の喜びです!

栽培をはじめると記録ページに移動します

難易度
やや難しい
収穫まで
70〜100日
おすすめ季節
春・夏

春スタートが育てやすいです。夏は実つきが増えるぶん、水切れに注意しましょう。

置き場所
ベランダ・屋外向け
水やり
土が乾いたらたっぷりと(実の肥大期以降は少し乾燥気味にする)
日当たり
日当たりの非常に良い場所
トマト
育成ロードマップ

種まきから収穫までの流れです。始める前に全体像をつかめます。

そだてん pointing
1
Day 1
苗の植え付けと支柱立て
2
Day 15〜30
わき芽かきと仕立て
3
Day 30〜50
人工授粉と追肥
4
Day 50〜70
水やりのコントロールと摘心
5
Day 70〜100
真っ赤に熟した実を収穫
見逃しにくい収穫の合図

収穫タイミング

今の株のサイズや色と見比べながら、収穫のベストタイミングを確認できます。

ガイド

収穫タイミング

大きくなりすぎる前に、食べやすいサイズで収穫すると味も状態も安定します。初心者は「ちょうど良さそう」で早めに取る方が失敗しにくいです。

迷ったら一部だけ先に収穫して、残りを比べると感覚がつかみやすいです。

そだてん一言: 収穫は遅らせるより、少し早めの方が満足しやすいです。

必要なもの

トマトの苗
トマトの苗
接木苗が病기에強いためおすすめ
関連: 苗
大型で深いプランター
大型で深いプランター
容量30L以上、深さ30cm以上
頑丈な支柱
頑丈な支柱
長さ150〜180cm程度、太めのもの
関連: 支柱立て
紐
麻紐など
野菜用培養土と肥料
野菜用培養土と肥料
トマト専用肥料など
関連: 水やり

失敗しやすいポイント

尻腐れ病
尻腐れ病
カルシウム欠乏や水やりの極端な変動で、お尻が黒く腐る病気です。
関連: 水やり
実のひび割れ
実のひび割れ
強い雨の後や極端な乾燥の後に急に水を与えすぎると、実が破裂します。
関連: 水やり
わき芽の放置
わき芽の放置
わき芽を放置すると葉が茂りすぎ、実に栄養が行き届かなくなります。
関連: 脇芽かき
順番どおりで迷わない

育て方ステップ

各ステップに対応するガイドをまとめて表示しています。抜けていた項目もすべてここに集約しています。

Day 1
苗の植え付けと支柱立て

根鉢を崩さないよう慎重に植え、風で倒れないように頑丈な支柱に麻紐で優しく「8の字」に結びます。

苗をプランターに植え付ける支柱を深く差し込んで仮支えする
注意: 第1花房(最初の花)が通路の外側を向くように植えると、後の収穫が非常に楽になります。
ガイド 先に見ると安心

苗から始めるコツ

ミニトマトは種より苗から始めると失敗が少なくなります。茎が太く、葉色が良い苗を選ぶのが基本です。

ひょろ長い苗より、節が詰まっていて葉が元気なものを選ぶと安心です。

そだてん一言: はじめてのミニトマトは、良い苗選びが半分です。

ガイド

支柱立て

背が高くなる野菜は、早めに支柱を立てて倒れないようにします。茎が曲がる前に支えるのがコツです。

ぐらつく前に軽く固定しておくと、後からの調整が楽になります。

そだてん一言: 倒れてから直すより、先に支える方がずっと簡単です。

ガイド 先に見ると安心

日当たりの見直し

光が足りないとひょろ長くなり、強すぎると乾きすぎます。野菜ごとに必要な明るさを合わせることが基本です。

迷ったら、まずは午前中だけ明るい場所に置くところから試してください。

そだてん一言: 置き場所を少し変えるだけで見違えることがよくあります。

Day 15〜30
わき芽かきと仕立て

葉の付け根から伸びてくる「わき芽」を、ハサミを使わずに手で根元からポキッと折り取って、主枝1本だけに仕立てます。

わき芽をこまめに折り取る主枝を支柱に誘引する
注意: ハサミを使うと病気が伝染しやすくなるため、晴れた日の午前中に手で折り取るのが極意です。
ガイド 先に見ると安心

ミニトマトの脇芽かき

主茎と葉の付け根から出る脇芽を整理すると、栄養が実に集中しやすくなります。放置すると茂りすぎて管理が難しくなります。

小さいうちに取る方が株への負担が少なく済みます。

そだてん一言: 伸びてから切るより、早めのひと手間がいちばん効きます。

Day 30〜50
人工授粉と追肥

最初の花が開花したら、指や支柱を軽く叩いて花粉を散らし確実に着果させます。実がつき始めたら2週間に1回追肥を行います。

花房を軽く叩いて授粉させる最初の追肥を行う
注意: 最初の実に着果しないと株全体の栄養バランスが崩れて蔓ボケしやすくなるため、第1花房の着果は必須です。
ガイド

人工授粉

室内や風が弱い環境では、花を軽くゆらして受粉を助けると実がつきやすくなります。

花が開いた午前中にやさしく触れる程度で十分です。

そだてん一言: 花が咲いても実にならない時は、まず授粉を疑うと整理しやすいです。

Day 50〜70
水やりのコントロールと摘心

実 of 肥大期以降は水やりを少し控えめにすることで、糖度がアップします。主枝が支柱の先端に達したら先端をカット(摘心)します。

水やりを控えめにして乾燥気味にする主枝の先端を摘心する
注意: 実を甘くするために極度に乾燥させすぎると、尻腐れ病の原因になるのでバランスが大切です。
ガイド 先に見ると安心

水やりの基本

表面だけでなく土全体が湿るように与え、次は少し乾いてからあげます。毎日同じ量ではなく、土の状態に合わせるのが基本です。

「土が乾いたらたっぷり」を目安にすると、迷いが減ります。

そだてん一言: 水やりは回数より、土の様子を見て決める方が安定します。

Day 70〜100
真っ赤に熟した実を収穫

ヘタの近くまで全体が真っ赤に色づいたものから、ヘタのすぐ上の関節部分をハサミでカットして収穫します。

完熟度をチェックするハサミで丁寧に収穫する
注意: 雨の後は実が割れやすいため、雨が降る前に少し早めでも収穫しておくのが安心です。
ガイド

収穫タイミング

大きくなりすぎる前に、食べやすいサイズで収穫すると味も状態も安定します。初心者は「ちょうど良さそう」で早めに取る方が失敗しにくいです。

迷ったら一部だけ先に収穫して、残りを比べると感覚がつかみやすいです。

そだてん一言: 収穫は遅らせるより、少し早めの方が満足しやすいです。