成長スピードNo.1!夏の朝にみずみずしい実を毎日収穫する楽しさ

きゅうり

ふつう

成長スピードNo.1!夏の朝にみずみずしい実を毎日収穫する楽しさ

栽培をはじめると記録ページに移動します

難易度
ふつう
収穫まで
50〜70日
おすすめ季節
春・夏

春から初夏に始めると育てやすいです。真夏は水切れと肥料切れに気をつけましょう。

置き場所
ベランダ・屋外向け
水やり
水が大好きなので、特に夏場は朝夕2回のたっぷり水やり
日当たり
日当たりの良い場所
きゅうり
育成ロードマップ

種まきから収穫までの流れです。始める前に全体像をつかめます。

そだてん pointing
1
Day 1
苗の植え付けとネット設置
2
Day 15〜30
下部のわき芽整理と整枝
3
Day 30〜45
水やりの本格化と追肥
4
Day 45〜55
風通し確保のための摘葉
5
Day 50〜70
朝採り新鮮収穫
見逃しにくい収穫の合図

収穫タイミング

今の株のサイズや色と見比べながら、収穫のベストタイミングを確認できます。

ガイド

収穫タイミング

大きくなりすぎる前に、食べやすいサイズで収穫すると味も状態も安定します。初心者は「ちょうど良さそう」で早めに取る方が失敗しにくいです。

迷ったら一部だけ先に収穫して、残りを比べると感覚がつかみやすいです。

そだてん一言: 収穫は遅らせるより、少し早めの方が満足しやすいです。

必要なもの

きゅうりの苗
きゅうりの苗
病気に強い接木苗が圧倒的におすすめ
関連: 苗
大型プランター
大型プランター
容量25L以上、深さ25cm以上のもの
ネットと支柱
ネットと支柱
つるが登るための園芸ネットと頑丈なフレーム支柱
関連: 支柱立て
野菜用培養土と肥料
野菜用培養土と肥料
元肥入りの土と追肥用の化成肥料
関連: 水やり

失敗しやすいポイント

水切れ・乾燥
水切れ・乾燥
きゅうりの実の95%以上は水分です。水切れすると実が曲がったり苦くなったりします。
関連: 乾燥 関連: 水やり
うどんこ病
うどんこ病
葉に白い粉をまぶしたようなカビが発生し、広がると光合成ができなくなって枯れます。風通しが悪いと発生します。
関連: 風通し
採り遅れ
採り遅れ
1日で驚くほど巨大化します。巨大化した実(おばけきゅうり)を放置すると、株が一気に疲れてその後の実がつかなくなります。
順番どおりで迷わない

育て方ステップ

各ステップに対応するガイドをまとめて表示しています。抜けていた項目もすべてここに集約しています。

Day 1
苗の植え付けとネット設置

根を傷つけないように植え付け、すぐに支柱と園芸ネットをしっかりと設置してつるを誘引します。

苗をプランターに植え付ける園芸ネットと支柱を組む
注意: きゅうりの根は浅く広がるため、植え付け時に深く埋めすぎないように注意します。
ガイド 先に見ると安心

苗から始めるコツ

ミニトマトは種より苗から始めると失敗が少なくなります。茎が太く、葉色が良い苗を選ぶのが基本です。

ひょろ長い苗より、節が詰まっていて葉が元気なものを選ぶと安心です。

そだてん一言: はじめてのミニトマトは、良い苗選びが半分です。

ガイド

支柱立て

背が高くなる野菜は、早めに支柱を立てて倒れないようにします。茎が曲がる前に支えるのがコツです。

ぐらつく前に軽く固定しておくと、後からの調整が楽になります。

そだてん一言: 倒れてから直すより、先に支える方がずっと簡単です。

Day 15〜30
下部のわき芽整理と整枝

株元近く(下のほうから数えて5節目まで)のわき芽や花芽はすべて早めに摘み取り、風通しと栄養集中を図ります。

下から5節までのわき芽と花をすべて摘み取るつるをネットに這わせる
注意: 最初はかわいそうに思えますが、この初期の下部整理によって株が劇的に強くなります。
ガイド 先に見ると安心

間引き

元気な芽を残して、混み合った芽を減らす作業です。風通しと光の当たり方が良くなり、残した株がしっかり育ちます。

全部を抜こうとせず、弱そうな芽から少しずつ減らすと失敗しにくいです。

そだてん一言: かわいそうに見えても、間引きは残す芽を守るための大事な手入れです。

Day 30〜45
水やりの本格化と追肥

つるが勢いよく伸び、黄色い花が次々と咲き始めたら水切れに注意し、2週間に1回の追肥を開始します。

朝晩のたっぷり水やりを徹底する化成肥料を追肥する
注意: 実が急激に太る時期は、朝の水やりが日中の実のみずみずしさを決めます。
ガイド 先に見ると安心

水やりの基本

表面だけでなく土全体が湿るように与え、次は少し乾いてからあげます。毎日同じ量ではなく、土の状態に合わせるのが基本です。

「土が乾いたらたっぷり」を目安にすると、迷いが減ります。

そだてん一言: 水やりは回数より、土の様子を見て決める方が安定します。

Day 45〜55
風通し確保のための摘葉

下の方の古くなって黄色くなった葉や、病気の兆候がある葉、混み合って日光を遮っている葉をハサミでカットします。

古い葉や混み合っている葉をカットする病気の有無を毎日チェックする
注意: 葉をすっきりさせて風通しを良くすることが、うどんこ病の最大の予防策です。
ガイド

支柱立て

背が高くなる野菜は、早めに支柱を立てて倒れないようにします。茎が曲がる前に支えるのがコツです。

ぐらつく前に軽く固定しておくと、後からの調整が楽になります。

そだてん一言: 倒れてから直すより、先に支える方がずっと簡単です。

ガイド

風通しをよくする

葉が混み合うと湿気がこもり、病気や蒸れの原因になります。少し空間を作るだけでも育ち方が安定します。

葉が重なり始めたら、置き場所か間隔を見直してみてください。

そだてん一言: 水や光だけでなく、空気の流れも立派な育成環境です。

Day 50〜70
朝採り新鮮収穫

長さ20cm前後の食べ頃になったら、まだイボイボが痛いくらいに尖っているうちに朝一番でハサミで切り取って収穫します。

実のサイズを毎日観察する朝一番にハサミで切り取る
注意: 最初の1〜2本の実(初果)は、株を育てるために小さいうち(15cm程度)に収穫するのがプロの技です。
ガイド

収穫タイミング

大きくなりすぎる前に、食べやすいサイズで収穫すると味も状態も安定します。初心者は「ちょうど良さそう」で早めに取る方が失敗しにくいです。

迷ったら一部だけ先に収穫して、残りを比べると感覚がつかみやすいです。

そだてん一言: 収穫は遅らせるより、少し早めの方が満足しやすいです。